【IXA】Firefoxを軽量化してIXA専用ブラウザにしよう

現在のFirefoxは、最新版の「moko」を使える唯一のブラウザです。
しかしながら動作速度に問題があります。Firefoxは「重い」のです。

そこで、本記事ではFirefoxを徹底的にカスタマイズして、
動作速度を向上させ、理想のIXA用ブラウザにする方法を説明します。

アドオンは最小限に


Firefoxは余計なアドオンを入れるほど重くなります。
必要な物だけ入れるようにしましょう。

IXA用ブラウザとして理想的な環境
mokoを動かすための「Greasemonkey」+「moko」と、
ここで紹介するアドオンだけの環境です。

普段のネットサーフィンにFirefoxを使われている方
アドオンを多く入れてなければ動作速度にそこまでの差は出ません。
しかし、バリバリに拡張されてる方は、同環境の構築は難しいかと思います。

そこで「Firefox Portable」を導入しましょう。
Firefoxとまったく同じように使えるブラウザです。
設定ファイルを変更すればFirefoxとの多重起動も可能です。

Firefox Portableとインストール版を同時起動する方法


第一に入れるべきアドオン


Faster Fox Lite|アドオン
Firefoxの通信速度を向上させるアドオンです。

■Faster Fox Liteの設定方法
「ツール」→「アドオン」→「Fasterfox Lite 3.9.1」→「設定」
→「ターボチャージャー」(詳しい人はカスタムから独自設定を)
→「Advanced Option」→「Disable IPv6 DNS lookup」にチェック。

MemoryFox|アドオン
Firefoxのメモリ問題を解消するアドオンです。

■MemoryFoxの設定方法
「ツール」→「アドオン」→「Memory Fox 7.4」→「設定」
→「全ての項目にチェック」

SQLiteOptimizer|アドオン
SQLiteの最適化を行い動作速度を向上させるアドオンです。
これは設定不要です。

アバウトコンフィグの設定


次はFirefoxのアバウトコンフィグを設定します。

アドレスバーに「about:config」と打ち込んで下さい。
警告文が表示されますが、構わず「最新の注意を利用する」を選択します。

そしたら。フィルタに、以下の単語を打ち込み、設定していきます。

network.http.pipelining
→「ture」(「右クリック」→「切り替え」)

network.http.proxy.pipelining
→「true」(「右クリック」→「切り替え」)

network.http.pipelining.maxrequests
→「8」(「右クリック」→「値を変更」→「8」→「OK」)

browser.cache.memory.enable
→「true」(「右クリック」→「切り替え」)

browser.cache.memory.capacity
→「以下の数字を入力」(「右クリック」→「値を変更」)
※搭載メモリが1GBの場合:16384
※搭載メモリが2GBの場合:32768
※搭載メモリが3GBの場合:49152
※搭載メモリが4GBの場合:65536

フィルタに「browser.cache.memory.capacity」と打ち込んでも何も表示されなかったら、

「右クリック」→「新規作成」→「整数値」
→「browser.cache.memory.capacity」→「数値入力」
で設定することができます。

搭載メモリを調べる方法
以下の手順で調べることが出来ます。
「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「Dxdiag」

そこで表示されるメモリを参照して下さい。

入力完了
全て入力したら、アバウトコンフィグのタブを閉じて設定完了です。
最後にFirefoxの再起動をしておきましょう。

設定完了


以上でFirefoxの軽量化は完了です。

早速、IXAにログインしてみて下さい。
動作速度の向上を感じられるかと思います。

posted by   at 15:50 | 戦国IXA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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